解説

1、生きたまま

僕が2013年の冬頃、当時の好きな人を傷つけたことから出来た楽曲。

作ったときは曲と歌詞が同時に出てきた珍しい曲でもある・・・。

僕の2番目のアンセム。

2、君となら

僕が2014年の12月のとある学校行事で好きな人に告白する前日にできた一曲。僕にとって一番のライブアンセム。

今では普通の関係になってしまったが、その人とは僕の人生にとってかけがえのない仲間であることは言うまでもない。

3、はじまり

この曲は2012年頃にできた一曲。いじめ・過去を題材にしたもので、

これをファンやはじめて僕の曲を聴く人には披露しにくい楽曲である。

なにしろ、人にはいろんな過去を経験している人がたくさんいるので、そこまでバンバン歌ってるどうかなっていうのが僕の本音である・・・。

4、12月6日ー完全版ー

僕が憂鬱になった時期に制作した楽曲、「12月6日」の内容を発展させた曲。いわゆる姉貴分みたいな曲。

内容は僕が傷つけた人間が平和に暮らせるように願うというもの。

最高の出来上がりで、三番目の自信作です・・・。

5、12月6日

2013年の冬頃以降に作られた曲。初の12分の8拍子の曲。もともとはradwimpsみたいな曲を作ろうとおもったが、うまくいかず、二番だけの構成になりました。けっこうシンプルなコード進行で作った曲だが、歌詞が覚えづらく、けっこう練習しないと無理な楽曲のひとつ・・・。

6、痛くない

2013年の冬頃以降に作られた楽曲。この曲はなにかと数年間あっためたため、2015年の6月にできた最近の曲とも言い切れる。

内容は12月6日やさくらのうた、生きたままと同じ世界観だが、この曲は歌詞の軽さが特徴であり、かつ口ずさみやすい曲でもある。

7、僕の全て

イメージはshiggy.jr「oyasumi」。構成はやや似てるが、中身は違う。

これは2014年の秋ごろ出来て、試行の末、2015年7月に完成しました。もしかしたら、「君となら」を超えるかもしれないライブアンセム

かもしれません。

8、卒業

元々は高校の3年生を送る会でサプライズ演奏の書き下ろし

としてやろうと考えた一曲であり、在校生のメッセージが込められている。

 

しかし、サプライズ演奏は都合上により出来ず、2016年のHOTLINE2016で無事に演奏することに成功した。